乳がんセミナーに参加しました
「あなたの乳房は大丈夫ですか?」
九州ガンセンター大野真司先生の特別講演を聞きに行きました。
11月8日日曜日、放射線技師会の主催で九州大学にて、乳がんに関する特別講演がありました。
がん診療には放射線診療も不可欠で、その技師さん達が所属する技師会の創立総会の一部に講演会が行われたのでした。
一般の市民も参加できたので、ぜひともと行ってきました。
大野先生は、お医者さんとは思えないような気さくな感じの方で、お話もうまくぐいぐい引き込まれていきました。
乳がんですが、検診に行って早期発見できればかなりの確率で助かる病気だそうなんですが、日本の検診受診率はなんと20パーセント以下とのこと。
お隣の韓国は、ちょっと前までは日本と似たような状況だったのが、今や50パーセントを越えているそうです。
国をあげて乳がん啓発のためのピンクリボン運動を展開しているそうです。
韓国の俳優さんや女優さんも協力して盛り上げているとのこと。
ピンクリボン運動では、デモというかピンクの服やのぼりを持ってウォーキングをして市民に知らせるイベントをよくしているそうですが、歩く行為は人間の基本動作ということで、歩いて市民に伝えることが大切だと考えこのような運動をしているとのことでした。
アメリカで乳癌でなくなったスーザン・コーメンさんという方の妹さんナンシー・ブリンカーさんが、ピンクリボン運動を始めたそうで、後に基金を作って世界中に広がる運動をやっていったそうです。
このことも今回初めて知りました。
しかし、今回来られている市民の方というのは50人未満という感じで少なかったです。
多少は情報誌等で広報されたとは思いますが、せっかくいい講演だったのに参加者が少なく残念でした。
やっぱり啓蒙運動をもう少ししなければですね。私も何か手助けになることをしなければと、再度思った次第です。


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