医療用かつらが必要と思われた、その時とは?

気持ちを明るくする為に

お子様が投薬治療の為に脱毛した際、若い年頃の女性なので気持ちが落ち込んではいけないという配慮から、まだ鏡を見せていないというお母様からかつらの作製を依頼されたことがありました。

急な脱毛は、確かに女性にとって気分の良いことではありません。

以前と変わらず髪のある姿の方が気持ちが明るくなれるのだと思います。

 

人と会う為に

病気治療中であっても病状によっては、入院されている方ばかりではない様で、働きながら治療されている方や、自宅療養しながら通院されている方もおられます。

職場復帰する為に、かつらを注文される方がいらっしゃいました。

人前に出る機会が増えると、かつらを考えられる方が多いようです。

 

鏡を見たときに気持ちが落ち込む

やはり病気のときは不安です。髪が抜けるともっと不安を覚えると思います。

かつらの髪があると鏡にうつる姿が今までと大層は変わらないのでほっとすると思います。

 

人に会うのに髪のことが気になる

女性だったらやはり、自分は他人からどう見えるのか、他人がどう思うのか気になってしまうと思います。自分に似合うかつらがあれば、人目を気にしなくてすむ様なるのではないでしょうか。

 

病院で薦められた

抗がん治療を受けていらっしゃる方や円形脱毛症で皮膚科等に通われていらっしゃる方に、病院の医師・看護婦さんやソーシャルワーカーの方からかつらを用意した方が良いのではと薦められるケースも多いようです。

 

室内で帽子というわけにいかないときがある

出かけていく場所によっては、帽子等をかぶっているのがそぐわないという状況があります。

周りの方が皆、病気や脱毛のことを知っているならばいいのでしょうが、知らない人もいる場合、怪訝な目で見られることもあります。

 

家族等が心配して薦めてくれた

ご自身がかつらを手配するのではなく、ご家族や友達の方が先に探してくれるというような場合もよくあります。

周りの方が心配して心のケアのためにカツラを用意したほうがいいよと薦めてくれる様なケースも多くあります。

 

外出するのに必要である

病院や家で過ごすのには、カツラがなくとも問題はないでしょうが、外出するのは躊躇してしまうこともあるでしょう。

気兼ねなく出かけるのに、カツラは役に立ちます。

 

玄関で宅配業者の人にびっくりされた

不意に来た宅配業者の方にギクシャクした態度をとられて困ったというお話をお聞きしたことがあります。

宅配業者の方も予想してなかったのでびっくりしてしまったのだと思います。

 

会社や学校に復帰するのに必要

病気も順調に回復して、もうすぐ社会復帰できるまでになったけれど、会社や学校に戻っていくにあたって、髪型をきちんと整えられない状況なので、会社や学校にまだ戻れないと考えてしまうことがあるようです。

 

髪がないことが目立つため、会う人皆に髪のことを説明しなければならない

久しぶりにあった知人や初めて会う方の中には、髪がないのを不思議に思い、あれやこれや質問してくる人も出てきます。

会う人会う人に、いちいち病気の経過から脱毛のことまで、いつも話すのは嫌になってしまうことでしょう。

カツラがあれば気づかれないので、楽です。

 

知人が私の顔を見て話してくれない

髪が生えそろってない方を見るのは、事情を知らない人にとっては慣れない光景なので特異に映ります。

見てはいけないかなと遠慮してしまい、目を合わせてしゃべってくれないような人もでてくるのです。

相手としては気遣いのつもりなのでしょうが、顔を見て話してくれないことに傷つく場合もあるのです。

 

街中でじーっと見られているようで気になる

円形脱毛症のお客様で、知らない人の不躾な視線がとっても気になるというような経験をした方がいらっしゃいました。

不本意ではありますが、人と違うということは、目立ってしまうのです。

カツラ等を使って、自分自身で嫌な思いをしないですむ工夫をした方がいいのではないかと思います。

 

入院先で病気や治療のことについて情報交換していて薦められた

入院や通院していると同じような治療を受けている患者さんと知りあいとなり、情報交換をするようになったりします。

カツラを既に手配している方や実際使用されている方もいて、購入経路や製品の特徴について教えてもらっているうちに、必要性を感じるようになるケースがあるようです。